ベトナムの窓

人文社会科学大学日本学科教育実習校となりました 

 本年度から、国立ホーチミン市人文社会科学大学 日本語学科の4年生の教育実習生を受け入れることと致しました。
最近の教員の人文社会科学大卒が増えていることから、本校の「枠にはめない」指導方針がご評価(?)いただけたからのようです。
 自分が教えていたこともある大学の学生を自分の学校に教育実習生として迎えられるのはなにか嬉しいものです。
 本校は、教員には「教えられたものは、身につかない。自分で考え、やってみて、うまくいかない時、あれこれと創意工夫して(ある時は、相談して)うまくいったことしか本当のスキルにならない」
ということと目標値と期日のみ伝えます。*製品の完成と納期。
 いつまでに何課のどこまで進まねばならないというスケジュールの縛りもあまりありません。そうすることで、授業のマンネリを解消し、アライブ(Alive)感の喪失を防ぎます。期日が近づくと緊張感が増していくところも良い感じです。
 毎日の朝礼でも「何課まで教えました」というものではなく「何課までのまとめ試験の一人一人の結果」と「感想と改善点」を述べてもらうようにしています。
 良い教師は、学生によってのみ育てられます。そうすると学生への感謝や敬意を忘れません。
 実習生たちも自分で考えたゲームで学生と共同作業をしている時は、楽しそうでした。
 そして、教員こそ率先して学ばねばならないということで、教員には、N1受験を目標にさせています。そうすることで、学生の苦しみも共有でき、スキルもUPできます。
 ベトナムのみならず日本の素晴らしい学校様と比べても教員の質だけは、No.1を目指したいものです。

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