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    試験会場にて 

     本校では、試験会場に担当教員(もちろん自分も)が赴き不安でいっぱいの学生達を激励するようにしている。
    その際、少しでも緊張を緩めるようにと合格キャンディーを配布している。*一人3個だけだが。
    解けない問題があるのは仕方ないが、(機材が古くて)聞こえない聴解試験だったりエアコンもない蒸し暑い教室だったり・・・と学生達が試験に臨むには過酷な環境だ。
    それを少しでも意識や集中力が維持できるようにと祈らずにはいられないなら、会場に行った方が良いと始めたことだが、向こうから心配げにうつむきながら歩いてくる学生が教師の顔を見た途端、パッと顔が明るくなる。
    試験は、日曜日なので休日の早朝業務(7時ごろ)となるが、自主参加。
    ありがたいことにもう始めてから3年以上は続いている。
    試験会場に来ていつも思うのは「日本語を勉強してくれてありがとう」という感謝だ。
    そして、いつになれば、もっといい環境で受験ができるようになるのだろうかという申し訳ない思いだ。

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